5月30日のエントリー
今日は一日バタバタしてて、ゆっくりチャートを見ることが出来なかったな。
それでも仕事の合間を縫ってのエントリー。
エントリー
まずはチャートを開いた時間の全体像。
11時過ぎにチャートを開いたかな。でもあんまり大きなボラが出てなかったんで、多少の動きが出てくるまでは傍観してました。
お昼過ぎに少し動きがあったので、最初はEURAUDをお試しで2枚ロングでエントリー。上の画像を見てもらうと分かるけど、USDJPYがけん引してEURJPYとGBPJPYを引き上げようかなという感じになってて、この1時間後には両通貨とも黄緑線の15分足MAを抜けたので、USDJPY、EURJPY、GBPJPYに1枚ずつロングを入れてみました。
やっぱり東京時間のお昼ってホント、ボラが無いですね。結局、ほとんど動きがないまま、3,4本の足でぐずぐずしていたので、薄利で逃げました。
14時を回りだして、やっとこさ動きが出始めたのを見計らって、今度はEURJPYにロングで3枚をエントリー。
ポジション持ってから、突発的に仕事が入ったので仕方なく仕事してました。
その間、チャートが見れないのは不安ですが、1時間足MAや75本線MAは上向きだったので、まあ大丈夫かな思っていました。
一度は踏まれたようですが、相場が助けてくれたという感じですかね。
結果
いつものごとく、ビビリ利確で予定していた4時間足MAに到達する前に利確。
まあ、それでもトータル100pipsくらいは抜けたので、今日はヨシとするべきでしょう。
相場は、とにかく方向性が大事だと思います。もちろん、突発的に逆に動くこともあるので絶対ではありませんが、確率は上げていくことが出来るでしょう。
そのためには、もっと講義動画で勉強して、自分なりの相場観やエントリーポイント、タイミングを作っていかないといけませんね。
5月29日のエントリー
今日仕事が忙しくて、チャートを開いたときはすでに19時近かったかな。
全体のチャートを見ると、下向きの線ばっかり。
ロンドン時間を考えて、EURかGBPを見てみると、EURGBPはGBPが強いみたい。
ちょっと下の方でぐずぐずしてるようなんで、そろそろEURが強くなるかなと思って、GBP系をショートでエントリー。
上の2枚の画像見たら分かるけど、ポジション持った瞬間に上げてきて、即効損切りw
この形よく見るけど、やっぱり動き出すまでは要観察のチャートってことかな。
しかも、ロンドン時間はEURもGBPも一緒の動きをすることが多いということが良く分かります。
とりあえず、ドテンしてEURJPYで様子見。目標は、オレンジの75MAかな。
今のところは、32pipsくらいのマイナスとなっております。
5月28日2回目のトレード
さて、1回目のEURUSDに引き続き、同じEURのEURJPYもエントリーしました。
エントリー
EURUSDは、15時40分くらいのエントリーでしたが、EURJPYは15時55分くらいにポジション持ってますね。
本当は、①くらいでショートすれば良かったんでしょうが、1時間足MA(青線)が上向きだったので躊躇してしまいました。
しばらくすると、青線を上から抜けてきたのと、EURGBPもまだまだ下向きの圧力が強かったので、青線を抜けた所でショート2枚でエントリー。
結果
エントリー場所から下には4時間足MAがありましたので、そこまで下がれば利確ということにしていました。
が、またもやビビリ利確をしてしまい、本来なら16pipsくらい取れたのですが、10~12pipsくらいしか取れませんでした。
ちょっと戻されると、すぐに不安になるのが悪い癖ですね。チャートをよく見れば、全てが下方向に変化しているので、すぐの上昇はかなり可能性が低かったはずなんですが…。しかも、ロンドン市場はお休みだったのに。
まあ、とりあえず2回のトレードで40分くらいだったんですが、今日一日で40pipsほど利益を抜くことができて良かったです。
最初のトレードは、抜けからのファーストタッチからのエントリー。次は、抵抗線を抜けてからのエントリー。もちろん、クロス円やドルストレート、EURGBPとか通貨の相関をみて分析することが必要ですね。
ただ、考え過ぎてエントリーチャンスを逃してしまうのももったいない。その辺りのバランスをもっと良くしていくためには、チェックポイントをある程度決めておいた方がいいのかな。
明日は、その辺りも考えてエントリーするようにしてみます。
5月28日のエントリー
今日は、ロンドン市場もニューヨーク市場もお休みだったんですね。
師匠からのLINEで初めて気が付きました。トレーダーとして失格ですね。
エントリー
さて今日は、お昼過ぎに仕事の合間を縫ってのエントリーです。
14時くらいからチャートをチェックしてたんですが、全くボラがなくてとてもエントリーできる状態じゃなかったですね。
15時を回ったくらいから、ぼちぼち動き始めた感じがしたので、まずは全体像で動きを確認。(画像取るの忘れてたw)
EURUSDで黄緑線の15分足MAを下抜けしたあと、75MAで戻したんですが、黄緑線が抵抗になってました。
EURGBPもGBPが強く、1時間足MA(白丸)を抜けたので先ほどのEURUSDでショートで2枚エントリー。
結果
1時間足MA到達(白丸)で利確と決めていたので、ちょっと判断の早いビビリ利確でしたが、1枚当たり10pipsくらいは取れました。
2枚入れていたので、20pips。20分くらいで20pipsなら悪くないかな。
まだまだ実弾を打っていないのであれですが、まずは1ヶ月当たりどれだけpipsが稼げるかやってみようと思います。
また、1回1回のトレードでは、エントリーするために3つの理由を見つけてからエントリーしようと思います。
見た目だけで判断するのではなく、相場の状況をしっかりと見て、冷静な判断力を身に付けないといけませんね。
5月25日夕方のエントリー
エントリー
夕方の3時半ごろ、時間が出来たのでチャートをチェックしてました。
朝と同じくGBPUSDですが、4時間足MA以外はすべて下向き。少しもみ合ってましたが黄緑線の近くまで戻したところでショートでエントリー。
EURGBPもEUR側が強くなり始めていたのでGBPUSDを選択。
日本時間だと、15時半なので欧州時間の16時になる前に利確するのが目標。
結果
ちょうど、欧州時間に入るころ、一気に下げて来ました。でも、少し目を離したスキに長い下ひげを付けて戻ったのと、青線をローソク足の実線が超えたので利確。
ちょっと、利確が早かったな、と反省。
案の定、利確したところからさらに押し下げて、安値を更新。チキンなトレードだなと猛省中。
良く見れば、利確したところは追加で売りが出せるところだったようです。
ダウ理論をしっかりと頭に入れて、トレードしないとね。
理想の利確ポイントは、最初の長い下ひげを出してる足で、ボリンジャーの-3σにタッチしたとこ(左赤丸)か、戻し後の下げで-2σにタッチした辺り(右赤丸)かな。
まあ、こんなトレードでも12pipsくらいは取れたので、朝の負け分は取り戻しました!
よかった、よかった^^
5月25日今朝のエントリー
エントリー
今朝は11時前にチャートを見ることが出来たので、まずは全体をチェック。
クロス円は上昇トレンド。ドルストレートは下降トレンド。オージーはテクニカル的にバラバラなので、今回は見送り。
EURGBPはちょっとGBPよりだけど、あまり動きがないみたい。
個別チャートを見て、今回はGBPUSDでエントリー。
4時間足MAを抜けて、2回戻したけど上がりきらなかったところでショート。
損切りは、黄緑の15分足MAを実線が抜けたところに設定。
利確は1時間足を見て、白枠のレジスタンスからサポートに変わったところに水平ラインを設定。
このラインを1本の足で抜ければ継続してみようかな。
結果
下がりきらなかったようで、戻されちゃいましたね。
持ち時間は50分くらい。及川師匠は20分くらいのトレードを基本としているので、もっと短時間で利益を抜ける場面を探していかないといけませんね。
なかなかうまくいきませんな。